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放送席、放送席、そしてヤフードームのホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです。 今日のヒーローはまず、すばらしい投球で10勝目をあげました、ホールトン投手です。 Thank_you_very_match! まず今日のピッチングをご自身で振り返っていかがでしたか? あのー序盤からですね、みんな点取ってくれたんで、今日はもうストライクを先行させて、あのー1つずつアウトを取っていこうと考えて投げました。 逆転優勝に向けては負けられない試合が続きますが、今日はどういう思いを持ってマウンドにあがったんですか? まぁあのー優勝というのはあきらめてないので、あのー今日も西武相手ですし、意識にあのー、自分の勝ちとかの前にチームが勝つためのピッチングをしようと思って投げました。 これでホールトン投手は来日2年目にして10勝目をあげました。ホークスの外国人投手として、2桁の10勝目をマークしたのは、1965年のスタンカ投手以来、44年ぶりということになります。この10勝という勝ち星に関してはどう思われますか? あのーとてもうれしいことですし、まずその前にあのー監督・コーチが自分が投げるチャンスを与えてくれたということに、感謝しています。 さあ、チームの逆転優勝に向けては、ホールトン投手の活躍がかかせません。今日も大勢のホークスファンが、このヤフードームを埋めました。ファンに向けて力強いメッセージお願いします。 あのーいつもいつも大きな声援をほんとにありがとうございます。えー自分が投げているときに、とっても力になっているので、これからもよろしくお願いします。 すばらしいピッチング、10勝目をあげました、ホールトン投手でした! さあそして、打のヒーロー、明石選手です。 今日はあの3回の大量点、明石選手の2点タイムリーも貴重なタイムリーとなりました。あの打席はまずどんな意識を持ってバッターボックスに入ったんですか? そうですねえ……まず1打席目に、まぁランナー2塁で三振をしてしまったので、まぁその打席はなんとかランナーを帰して、まぁいい雰囲気にもっていけたらいいなと思いました。 昨日も3安打、昨日のあのサヨナラ勝ちというのは明石選手の先頭バッターとしてのヒットというのが非常に大きかったと思います。そして今日も2安打して3打点、ここ最近好調ですが、どんな意識で今バッターボックスに入ってるんですか? まぁ素直にボールを打ち返す、あとボール球を振らない、という意識で入ってるのが、まぁいい結果につながっていると思います。 今年はあのーいろんな守備位置を任されながらも、任されたところで非常にいい結果を出しています。試合にはどういう気持ちを持って今のぞんでいるんでしょう? まぁいつも以上に強い気持ちを持って、まぁチームを代表して試合に出ているわけなんで、やっぱり恥ずかしくないプレーをしたい、そういう気持ちでやっています。 しかし、明石選手をはじめ今ほんとに若い選手を中心にこの、もちろん主力選手も活躍していますが、これでチームは4連勝、非常に今ムードもいいんじゃないですか? そうですねえ、その、はじめに点数とられたりしても、みんなが負けてないというか、とても、点数とられても、いい雰囲気で、まぁそれを追っかけるみたいな感じでやってるんで、雰囲気はとてもいいと思います。 さあこのいい雰囲気を持って、逆転優勝に向けて、このあと明石さんの力も必要になると思います。力強くファンに向けてメッセージをお願いします。 そうすねこれからもっと厳しい戦いが、厳しい状態になると思うんですけど、まぁ皆さんの応援が必要なんで、よろしくお願いします。 打のヒーロー、明石選手でした。放送席どうぞ。 ホークス ヒーローインタビュー2009に戻る
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名前 マイリスト Skype名 備考・一言 ゼタヨタ mylist/20832278 zetayota5151 ドラバト合作も出たぁ! 田中多労 mylist/15445000 punimimi おみゃーら NATSUMI mylist/21301637 natsumi1611 藻 Nogic mylist/18865353 ebisen1400 で? 一武茶発 mylist/26766441 itibutyapatu もやしもん cococo mylist/20012300 hacoco183 ドバドバドバ MatrixMarioX mylist/24703519 nepuripi 会議等代理:ネプリピ saik mylist/19380837 saik00000 k_あっぷる mylist/20991818 kameringodx ruiji mylist/15195975 ruijiiii 모 wiki編集の仕方が分からない方はこちらのコメントフォームに追加依頼をお願いします。 編集わからんので追加してください、オナシャス! mylist/21301637 Skype→natsumi1611 一言「藻」 -- NATSUMI (2011-04-24 22 36 25) 音声だけで参加はOKですか? -- 一武茶発 (2011-04-27 23 43 38) 一武茶発さん 大丈夫ですよー -- ゼタヨタ (2011-04-28 19 44 22) あとスカイプは無いとダメですよね? -- 一武茶発 (2011-04-28 21 47 49) ダメですね、決めごとをする際などに必要になります。 -- ゼタヨタ (2011-04-29 00 00 58) スカイプをDLしたので音声だけで参加させてください スカイプの使い方良く分からないけど・・・ mylist/24867693 一言「もやしもん」 -- 一武茶発 (2011-05-01 21 09 29) スカイプ名 itibutyapatu -- 一武茶発 (2011-05-01 22 01 45) MatrixMarioXさんの代理で参加申請をさせて頂きます。会議の結果などは私がMatrixMarioXさんに伝えます。MatrixMarioXさんのマイリス→mylist/24703519 私のskypeID→nepuripi -- ネプリピ (2011-05-04 13 47 46) 追加お願いします。マイリス→mylist/19380837 スカイプはやってません -- saik (2011-05-12 19 04 37) 参加希望です。mylist/20991818 スカイプ kameringodx -- k_あっぷる (2011-05-15 01 21 40) スカイプ導入しました。お願いします skype名→saik00000 -- saik (2011-05-16 16 00 01) 参加希望します。 Skype ruijiiii Mylist mylist/15195975 -- ruiji (2011-05-31 13 47 39) 一言言ったほうがいいかしら・・・「모」 -- ruiji (2011-05-31 13 48 52) 名前 コメント
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コンプ6月号「それなんて―」より 「ほ、本当にいいの? みなみちゃん」 「こんなコトゆたかの他に頼める人いないから――」 うあああーっ! 自重しろ、自重しろ私ーーっ!!! ――でも。少しなら……。 「……触るね?」 最終確認の為に、ゆたかが上目遣いにみなみを見詰める。 「うん……」 みなみはそれに肯いて答える。 「じゃぁ……」 ゆたかの震える指がみなみの小ぶりな胸に迫る。 「ゆたか……触って」 みなみがそう呟くとみなみは意を決してみなみの胸に触れた。 「んっ……」 制服の上からゆたかが触れる。布越しにみなみの体温や柔らかさがゆたかに伝わった。 「ぅぁ……」 自分以外で初めて触れる膨らみにゆたかは嘆息を洩らす。 「柔らかい……」 思わずそう呟きながらふにふにと指を動かす。 「はぁ……っ」 その感触にみなみは思わず甘い吐息をつく。 「ぁ……みなみちゃん、感じてる?」 「……少し」 その答えはゆたかに何故か甘い疼きをもたらした。 「もっと強くするね?」 疼きを手の動きにかえ、ぎこちなくではあるがみなみの胸に断続的な刺激を与える。 「ふぅ……ん、っく……」 みなみの小ぶりながら、いや、小ぶり故に敏感な膨らみはその指遣いに明らかな快感を感じていた。 「は……ゆた、かぁ……」 無意識のうちにみなみの両手はゆたかの小さな頭を抱えるように回され、そっと抱き寄せる。 「みなみちゃん……」 「もっと……もっとして……」 ゆたかの耳元でそう囁き、羞恥と興奮で紅くなった顔を俯かせる。 ゆたかも紅くなった顔を一度みなみに向けるとそのままみなみの顔を引き寄せ軽く口づけた。 「ゆたか……」 「みなみちゃん……脱がすから」 それは確認ではなく宣言。ゆたかはみなみの返事を待つより先に制服のリボンに手をかけ、それを引いた。 「みなみちゃん、ほら」 そう言ってゆたかはみなみを促す。みなみはそれに従い自ら制服をはだけた。 現れたのは白い肌。下着に包まれたみなみの膨らみだった。 「みなみちゃん、綺麗……」 ゆたかは呟きながらみなみの下着、小ぶりな膨らみを包むブラジャーに手をかけた。 「外すね?」 抱きつくように背中に腕を回しホックを外し、ブラジャーを取り払う。 そうして、みなみは上半身に何も着けていない姿になった。 「それじゃ、続けるね?」 ゆたかはそう言って再び、しかし今度は直にみなみの胸に触れた。 曲面を撫でるように指を這わせ、時折力を込めて押し込む。 微かな膨らみは精一杯の弾力をもってゆたかの指を押し返した。 「すごい……ホントに柔らかいよ」 熱に浮かされたようにゆたかは胸を触る。やがてそれは更に強い愛撫となっていく。 撫でるようだった指遣いはしっかりと手のひら全体を使った揉みしだく動きになり、やや荒々しくみなみの胸を弄んだ。 「や、っはぁ……っ! ゆたかぁ……っんぅ」 先程よりも更に強い刺激にみなみは身をよじらせる。 しかし、ゆたかはそれを気にもとめず、更に執拗に愛撫を繰り返す。その動きにはもはやぎこちなさはなく、ただみなみに快感を与えるための機械のように動いていた。 「すごい……みなみちゃん、胸でスゴく感じて……。えっちな声、出してる」 「やぁ……言わな……っ、ひぅっ!」 もはや当初の事情など忘れ、ゆたかは一心に指先で愛撫し、みなみはそれに翻弄されていた。 「く……っ、ゆたか、ゆたかぁ、わたし、わたしぃ……!」 ゆたかはまるでその声が聞こえていないのか、更に愛撫を激しくさせる、荒々しく手のひら全体で揉んだかと思えば、その細い指先で乳輪をなぞり、乳首をきつくつまむ。 ゆたかに与えられる快感にみなみは限界に近付いていた。 「っく、イっちゃう……わたしぃ、胸だけで……イっちゃうぅ……っ」 「ホントに? ホントにイっちゃうの?」「ゆたか、ゆたかぁ!」 ぎゅっとゆたかの頭を抱きしる。ゆたかは鼻先まで近付いた淡いピンク色の乳首に舌を這わせた。 「ひゃぅっ!」 指先とは違う、熱とぬるつきを持った舌による愛撫に、みなみは更に追い詰められる。 「んむっ、んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱっ」 まるで赤ん坊がそうするようにゆたかは乳首に吸いつく。時折、軽く歯を立て、みなみに鋭い快感を与える。 ゆたかのその激しすぎる唇と舌による愛撫と指先の愛撫にみなみはもはや限界だった。 「っく……イク、イクよぉ……っ、ゆたか、ゆたかぁぁぁ!」 ぎゅぅっ! と、ゆたかの頭をきつく抱き締め、みなみは達した。 「ゆたかぁ……」 くたり、と力が抜けた体が膝から落ち、バランスを崩した二人は抱き合うように倒れ込んだ―― ――っは!? いけない、いけない。つい妄想が加速してしまった……。 ……もうこの辺にしとこう。 妄想終了。 コメントフォーム 名前 コメント GJ -- 名無しさん (2013-05-06 23 25 51) いいぞもっとやれwww -- 名無しのx (2010-02-04 19 08 20)
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ドードー PS-do-do-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ふたごどりポケモン/ノーマル・ひこう/にげあし・はやおき たかさ/おもさ 1.4m/39.2kg 似合いそうなわざ みだれづき:嘴が2つあるから。 その他設定・情報など ゲームでは 突然変異で見つかった2つの頭を持つポケモン。 2つの頭は同じ脳味噌を持つ。 希に別々の脳を持ったドードーが生まれてくると 研究で報告された。 2つの頭の脳味噌はテレパシーのような力で 気持ちを通じ合わせているらしい。 見晴らしの良い草原に棲む。 発達した足で時速100kmで走る。 巨大な足跡を残して大地を駆け抜ける。 足跡の深さは10cm。 2つの頭を順番に上下させる事で、 走る時の安定感を高める。 羽が短く、飛ぶのは苦手。 食事の時も寝ている時も常にどちらかの頭が周りを警戒している。 ポケモンスナップでは、ビーチコースに出現。 いきなり飛び出して来る。 不思議のダンジョンでは、おおいなる きょうこく、 ならくの たに・きよらかな もり、 しあわせの とう・のこされた しまに出現。 ポケモンレンジャーでは、キサラ草原に出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ライバルたいけつ!オーキドけんきゅうじょ」では シゲルのポケモンとして登場。 漫画:ポケスペではイエローの手持ちだった事がある。 (まだ未完成) コメント 良く分からないが羽があるらしい。 絶滅したドードーが元ネタ。 ダチョウっぽい。 2007年11月4日作成 ポケモン図鑑No.084 図鑑@ヒトワザ。No.457
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7 名前:ちなみバレンタイン2-1[] 投稿日:2012/02/13(月) 17 55 57.98 ID OUebBGU80 タ「よぉ、おはようさん」 ち「あっ…、タカシ」プルプル タ「今日は随分と大荷物だな…、なぁなぁ、なに買ったんだ?」 ち「何でもない…、タカシには関係無い…」プルプル タ「関係無いなら見せてくれたって良いだろー?ホラ、見せてくれたら荷物持ってやるから」 ち「い…、良い…、自分で運ぶ…っ」プルプル タ「さっきから一メートルも動けてねぇぜ?強がんなって」ヒョイ ち「あっ…!、か、返して…っ!」ブンブン タ「さーて…、中身は…ん?」 ち「~~~~っ!!」 タ「ハート型、ハートの形の箱、ピンクリボン…、それとチョコ…」 ち「ち、違う……っ!!」プルプル タ「まだなにも言ってない訳だが?」 ち「そ…、それはママにあげるファミチョコ(ファミリーチョコ)の材料だから…っ!!」 タ「へー、ちなみ手が込んでるなぁ」 ち「け…、決して…タカシなんかにあげるチョコじゃ…無い…っ!!」 8 名前:ちなみバレンタイン2-2[] 投稿日:2012/02/13(月) 17 58 43.66 ID hjrvuIQU0 [2/9] タ「ふむ」 ち「タ…タカシなんかに…私の手作りは勿体無い…っ!!市販ので充分…っ!!」ビシィ!! タ「あ、てことはちなみは俺にもチョコくれるんだな?」 ち「…………え?」 タ「だって市販ので充分って、それって市販のチョコくれるって事だろ?」 ち「……あ……う…」プルプル タ「チョコ、楽しみにしてるぜ」ニコッ ち「…………う」 タ「ん?う?」 ち「うにゃーーーっ!!」バキッ!! タ「いってぇっ!!」 ち「タカシなんかにあげるチョコは…無い…っ!!勘違いするな…っ!!馬鹿タカシ…っ!!」ダッシュ タ「あ…おい荷物どうすんだよっ!!」 タ「行っちまった…」 その後、玄関先に荷物を置いとくようにとメールが来た 内容の八割近くが罵倒で埋め尽くされてて、非常に見難らかった… 荷物を持って来たら更に罵倒された…
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はやぶさ 性能(LV20時) 名前 HP/EP 回避(空/陸/空) 高度/移動 スキル リーダースキル はやぶさ / 15 /15 /15 空 / 空(速) なし / なし 回避強化(弱) はやぶさ 強型 (火力) - /- 5 /5 /5 空 / 空(並) 反撃阻止 /なし 攻撃強化(弱) はやぶさ 駆型 (速度) - /- 35 /35 /35 空 / 空(速) 反撃阻止 /なし 回避強化(中) はやぶさ 特型 (特殊) - /- 15 /15 /15 空 / 空(速) 反撃阻止 /なし 射程強化(弱) はやぶさ 豪型 (火力特化) - /- 5 /5 /5 空 / 空(並) 反撃阻止 /底力 なし はやぶさ 剛型 (火力強化) -/- 5 /5 /5 空 / 空(並) 反撃阻止 /底力 攻撃強化(中) はやぶさ 駈型 (速度特化) - /- 60 /60 /60 空 / 空(速) 反撃阻止 /底力 なし はやぶさ 翔型 (速度強化) - /- 45 /45 /45 空 / 空(速) 反撃阻止 /底力 回避強化(強) はやぶさ 破型 (特殊特化) - /- 45 /45 /45 空 / 空(速) 先制攻撃 /前半強化 なし はやぶさ 独型 (特殊強化) - /- 15 /15 /15 空 / 空(速) 反撃阻止 /底力 射程強化(中) 武器(LV50時)
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オトカドール 【おとかどーる】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント 稼働開始日 2015年3月14日 料金 1プレイ 100円 備考 2022年3月31日にサービス終了 判定 なし ポイント 「魔法少女+リズムゲーム」というありそうでなかったアイディア村井聖夜&NU-KOによる楽曲群高いカスタマイズ性と戦略性子供向けとしては難解な点が多い 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『モンスター烈伝 オレカバトル』(以下『オレカ』)の姉妹作にしてKONAMI初の女児向けTCAG。 コーデとリズムゲームの組み合わせという女児向けゲームの定番だが、魔法を使ったバトルを行うのが特徴となっている。 初期こそは特に無かったものの、アップデートによりダンスがついた。 ゲーム内容 複数いる「ドール」から1人を選び、様々なライバルとバトルを行う。 操作は左右二つのボタンとレバーを使用する。リズムゲームは『ee MALL』のミニゲーム『bemani』に近い体系で、筐体には『ハロー!ポップンミュージック』以上に大きめのボタンが採用されている。 ドールにはそれぞれ違うパラメーターがついているのでコーデと共にうまくやりくりをしていく。 ライバルキャラクターの名前は、英単語からそのまま取られているものが多い。キャラ付け、ステージの楽曲にその影響が見られる。 ファンブックで判明した設定上は誰かさんの感情が具現化した存在、とのこと。 リズムゲームで「MP」を貯める。貯めたMPは魔法バトルの時に使用する。 上から落ちてくる「スライムくん」が画面下方の判定エリアに重なった時にボタンを叩いたりレバーを操作したりする。 感覚的には『ハロー!ポップンミュージック』に近いが、レバーを一回転させる動作や、ロングノート、レバーとボタンの同時押しなど、独自の要素もある。 判定はSweet!、GREAT、GOOD、BAD、MISSの5種類。左に行くほど評価が高く、GOOD以上でMPが増加する。『pop n music』のように判定によってドールがリアクションを取る。また、『BEMANIシリーズ』に比べ判定は甘め。 セクションごとに全てGREAT以上ならPERFECT、GOOD以上ならFullComboとなりMPにボーナスがある。 リズムゲームの1セクション終了ごとに、お互いに魔法を1回使用して攻撃や回復を行う。相手のHPを0にすると勝利。 魔法のコマンドは『オレカ』と異なり自由に選択可能。MPを温存したり、回復のためにMPの消費が少ない技を使用するなどの戦略も取れる。 選択しないときはMPの消費が一番多い技が自動的に選ばれる。 魔法によってはライバルに状態異常を与えるものもある。 当然ライバルも使用してくるが、状態異常の中にはリズムゲームの画面が隠される、判定音がわかりづらくなるなどリズムゲームにも影響を与えるものもある。 MPの他にも「ヒメゲージ」というものがあり、満タンになった時にバーを下に引くと「ヒメモード」が使える。 ヒメモードはドールごとに大ダメージやステータスアップなど、強力で様々な効果を持っている。 ヒメモードは満タンのままキープしておけるので、あと一押しほしいところなどは使用しないのも手。 ライバルに関しては特定のキャラのコーデを一通りそろえることで登場する。 更に特定条件を満たすと難易度がグンと上がる「ホンキの○○」が登場。ホンキ戦でしか手に入らないアイテムもある。 バトルが終わるとライバルから様々なアイテムやコーデを獲得でき、それでコーデを行う。 バトルに勝つと3つ入手できるが、負けても1つから3つまでランダムで入手できる。 ゲーム終了時に「テーラーニャンドラ」にて、素材やアイテムを掛け合わせてさらに上位のアイテムを作ることも可能。 コーデのレアリティはN、R、SRの3段階存在する。さらに一部のアイテムは色違いコーデも存在する。 1stドリームPhase2より、バトル終了後にライバルの難易度と音ゲーの成績に合わせてゴールドが貰えるようになった。 ライバル選択画面の前に選択できるショップで髪色や目の色を変えるのに使用する。 アイテム獲得後はコーデを行う。コーデ時は回転してドールの前後左右を見ることができる。 コーデ後はドールのポーズやカードの背景を選びカードを作る。 稼働当初は数パターンしか無かったもののアップデートによりポーズ数が大幅に増えた。中にはキャラのアップ写真やライバルキャラとの2ショットまである。 10回プレイする毎に入手できる「スターキラパウダー」、印刷時に100円を追加投入することで入手できる「ゴールドキラパウダー」により、キラカード(専用のキラロール紙を使用)を印刷できる。 『オレカ』の筐体を改造したと思われるオトカドール専用の純正筐体(上の画像の筐体)と、『ドラゴンコレクション』の筐体をコンバートした換装筐体(簡易版筐体)が存在する。 純正筐体では音量調整、キラカードの印刷ができるが、換装筐体ではそれらが行えない。 換装筐体は銀一色のあまりにも素っ気無いデザインであり、「女の子受けが悪い」と思われたのか、稼動後しばらくしてから、本作のマスコットキャラ「ニャンドラ」を模したデザインになるステッカーが貼られたり、マットが取り付けられた。 Introductionからライバルカードの排出ができるようになった。 これに伴いドールのカードを2枚以上排出することが可能になった。 ドールのカードと同じく名前が表記されるが他のプレイヤーも使用でき、逆に他のプレイヤー名義のライバルカードを使用できる。ただし、単体では使用できずドールのカードが必要になる。 排出されるライバルのカードは期間ごとに変更される。 排出されるカードにはレアリティがノーマル、アンコモン(レア)、プリンセスレア、クイーンレアの4段階ありレアリティが高くなるほど能力が高くスキルも強力になる。 プリンセスレア以上(および旧弾のレア)のカードにはキラカードが使用される。このため、キラカードの方のロール紙切れの場合や換装筐体ではライバルカードの排出及びドールのカードの複数枚の排出ができない。 下から2番目のレアリティは第2弾まではレアだったが、第3弾からアンコモンに切り替わりキラカードではなくなった。 評価点 可愛らしいグラフィック 水彩画をそのまま立体化したようなCGモデリングとなっており、非常に可愛らしい。他社製TCAGのドールのようなCGやアニメタッチのようなCGとはまた違い、独自路線を追求した形になっている。 純正筐体であればHD画質で見られるので非常に綺麗であるが、換装筐体では解像度が足りていないのかやや汚く見えるのが残念。 高い戦略性 圧倒的な強さを誇るライバルであっても、何らかの弱点が存在する。属性の弱点を付くオーソドックスな戦法でも良いし、MPをひたすら削る攻撃を仕掛け、ライバルに攻撃をさせずにジワジワ削り倒すといった戦法や、毒によるダメージで倒す戦法ももちろんアリである。 一発逆転を狙えるヒメモードはヒメゲージを貯める必要があるが、これは相手から攻撃を食らった際に貯まるシステムとなっている。ライバルももちろんヒメモードを使用してくるので、無闇に攻撃するのも得策ではない。ターン中に何もしない、という選択肢もあるのだ。 使用できるドールたちもそれぞれ個性があり、画一的な性能ではない。選択するドールによっては全然勝てないことももちろんあるので、性能をキチンと把握して、どういったコーデで挑むと勝ち筋が立てやすいかということを探す楽しみもある。 キッズ向けTCAGの多くは何らかのランダム性を持たせた戦闘になっていることが多いが(*1)、本作ではそういったランダム性はほぼ存在せず、選択した技で目的のライバルに攻撃をしてくれる。そのため、狙った通りの戦略でバトルしやすくなっている。 「魔法少女」らしさを活かした衣装のバリエーション いわゆるアイドルのようなステージ衣装もあるが、どちらかといえばファンタジックな衣装や魔法少女のような衣装が多く用意されている。 反面、アイドル系統の作品でよく見るカジュアル・現代風の衣装は少なめ。 ゲームや公式HP等の更新頻度が比較的早い 『オレカバトル』同様に三ヶ月周期でバージョンアップ(*2)が行われ、更に弾の最中でも一ヶ月に一度、キャラとアイテムの追加が行われる。 また、例外もあるが公式HPは毎週金曜日に更新され、アイテムリストや4コマ漫画、ゲーム中に使用される楽曲などが公開される。 但し、ゲームは2017/07/14が現状最後のバージョンアップとなり、公式HPは2018/04/04を最後に更新が停止している。 クオリティの高い楽曲群 リズムゲームの代名詞的存在である『BEMANIシリーズ』を保有するKONAMI製らしく、楽曲のクオリティは非常に高い。 本作の楽曲は、現時点で全ての作曲をBEMANIシリーズで多くの楽曲を提供していた村井聖夜(*3)が担当し、歌唱は同様にポップンミュージックシリーズのボーカリストのNU-KOが担当している。 NU-KOが自身のツイッターで明かしており、同日に発売された「オトカドール公式ファンブック スタート号」の楽曲紹介のページでも公表されている。 カスタマイズ性の高さ 着飾って、記念撮影をして、自分だけのドールのカードを作れるというのは今作が持つ一番の強みである。もちろんブランドを統一するも、オリジナルコーデを研究するのも自由である。 それに加え2種類のキラパウダーでキラカードは、とてもキレイに仕上がる。 アップデートにより、髪や目の色を変更できるようになったため、更にカスタマイズ性が高くなった。 ライバルカードの実装 ライバルキャラのカードが入手できゲームで使用できる。ライバルキャラは人気が高くこのことに期待していたユーザーも多く、ライバルカードの実装後にキラカード切れが発生する事態が起こるようになった程である。 限定コーデが一般解禁される。 期間限定やイベント限定のレアコーデを持つキャラクターが初登場から暫くすると一般解禁され、そのコーデをいつでも手に入れる事ができるようになる。後発のプレイヤーや都合により入手できなかったプレイヤーには有難い。 賛否両論点 女児向け作品としては、絵が古典的。 『オシャレ魔女 ラブandベリー』のように着せ替え人形をモチーフにした絵柄で、どちらかというとリアル感を重視したグラフィックとなっている。良く言えば大人っぽく美しい、悪く言えば古臭い。 斬新と言えば斬新ではあるのだが『アイカツ』や『プリパラ』と言った可愛さを全面に押し出した作品が主流の中、少々時代遅れ感があるのは否めない。 コーデゲーになりやすい 使用できるスキルやステータスの大半がコーデで決まるため、リズムゲームの上手さなどの他要素に比べてコーデの重要度が圧倒的に高い。組み合わせで生み出される戦略性は高いが、戦闘特化のコーデはその分著しい強さを見せる。ごり押しも可能。開幕で弱点の大技を打ち込み、ワンキルを狙うコーデもちらほら。 ワンパターン化する事や相性ゲーになってしまう事は一部から批判の的になっている。 しかし、戦闘特化にするにはレアなコーデが必要になってくるほか、相性まで意識するとそれだけ沢山のコーデが必要になるので、やり込んだ人へのご褒美とも言える。 ブランド統一にすれば見た目もスキルも自然と良くなる一方で、オリジナルの組み合わせはスキル値が伸びず、見た目は良いのにスキルが貧弱な物ばかりと言うパターンに陥りがち。スキル優先でオリジナルコーデを組んだら見た目がちょっと…と言うパターンも。 オールドメモリータクトやムラクモノタチなどのもちものがあれば、オシャレを楽しみながら強いスキルも確保できるようになるが、いずれも超低確率ドロップと言うのがネックポイント。 問題点 本作は子供向けにデザインされている割に難解な点が多い。 リズムゲームの譜面も子供向けゲームとしては複雑。レバー操作では左右いずれかや回転など初見ではわかりづらい面もある。 リズムゲームについては難易度選択のようなものもなく(*4)、ヒメモードを発動させる場合の譜面は速度が半分になり画面が詰まってしまうのでなかなかややこしい。 ヒメモードはドールごとに違うが、使用しなければわからない。特に「サニー」というドールはスピード重視でHPが低めでありながらも、ヒメモードの効果は数値アップのため、食い違っているという声もある。 ドールやコーデの組み合わせによっては太刀打ちできない状態のライバルがいるので事前情報が必要になってくる。 カード作成の都合上だが、バトル前にコーデができないこと。事前情報が必要な相手が多いにもかかわらず不要なバトルをしなければならなくなり、二度手間になってしまう。 あらゆる面で説明不足 本作の筐体には「遊び方の説明」のようなものが付いていない。デモで操作説明もなく、プレイ時に音声によるガイドもない。 ゲーム開始時「ニャンドラのカギ」というカードをスキャンするか100円を追加投入して作成するかを尋ねられるが、これがどういったものか説明がない。そのため、どういったものであるか分からないまま追加料金を払って作ることになる。 名前だけ聞くとセーブ用カードという印象がある「ニャンドラのカギ」であるが、実際の効果はコーデをたくさん持てるようになる、アイテム合成ができるようになる、ゲーム内通貨「ゴールド」が利用可能になるなど、拡張機能のためのキーである。ライバルの解禁状況やコーデなど最低限のセーブデータはドールカードのIDに保存されるので、「ニャンドラのカギ」がなくても遊ぶことはできる。 ドールたちが使う技の属性などの説明もない。 今でこそ公式サイトに遊び方の説明があったり、初回プレイ時にちゃんとしたチュートリアルを受けられたりするが、稼働してしばらくの間はそれすらなく、完全に手探りの状態で遊ぶことを迫られた。 こういった説明不足である点はアップデート時に少しずつ修正はされているので(*5)、現状ではここまで酷くはないが、それでもまだ説明不足に感じる点はある。 「リズムゲーム+バトルゲーム」の弊害 基本的にライバルのドールを倒したら、そこでゲームは終了である。選択するライバルにもよるが、強いコーデで挑むと運次第では1ターンで勝負が決まってしまうこともある。そのため、リズムゲームとして遊ぼうと思っていても曲が終わらないうちにゲームが終わってしまう。 リズムゲームを堪能したければ、わざと弱いコーデで挑むか、もしくはひたすら何もせずに回復魔法を唱え続けるなど、舐めプレイのようなことをしなければならない。 相手によってはそのようなプレイの結果、ヒメモードで蹂躙されるしかない結末が待っている場合も。楽曲を最後まで楽しむ手段が勝負を捨てる以外に無いのは残念。 音ゲーのようなスコア、ランキングの機能が無いため、一部からは「モチベーションが保ちにくい」との意見もある。 コーデ集めのハードルが非常に高い プロモーション配布をほとんど行っていないことに加え、ゲームの仕様上、他のプレイヤーからコーデの貸し借りや交換ができないため、コーデは全て自力で集めなければならない。 手に入るコーデの偏りが酷く何十回やっても出ないアイテムもある。 アクセサリーの入手には素材が2つ以上必要なのにドール、ライバル相手だと1ゲームに1個しか出ない。殆どは素材2つで作成できるが、素材の入手に素材同士を合成したり作成したアクセサリーを合成の素材に使用する場合があるなどかなり面倒。 しかも多段合成で手に入るアイテムが悉く弱かったりする。 低確率ドロップのコーデや多段合成のコーデにもレアリティがあるため、SR獲得に挑んで無数の100円玉を飲まれた人は後を絶たない。 ライバルカード集めのハードルもかなり高い 排出されるカードはランダムで、プリンセスレア以上の排出率は絞られており、クイーンレアはその名に恥じないレアカードにされている。キャラごとの排出率にも偏りがあり、注目されるようなキャラは絞られる傾向にある。 弾は期間ごとに更新されるシステムで、新弾が出ると旧弾のカードは排出不可能になる。 排出後にコインを投入する事で最大9回まで追加排出でき、追加排出ごとにアンコモン(旧レア)以上の排出率が上がる。合計10回目の排出はアンコモン(旧レア)以上確定。 よって、どこからどう見てもソーシャルゲームのガチャと言って良い仕様である。集金率は上がるかもしれないが、排出期間の制限や連コイン推奨と言う設定は印刷式筐体の長所を無駄にしている。 トレードが可能なのがせめてもの救い。…トレードできる相手がいるかは別だが。 ドールの外見の設定がゲーム開始の段階ですぐにできない ドールの髪の色と目の色の変更は他のゲームのように初期設定の段階で行うものではなく、ゲーム内の通貨が必要で数回は嫌でも初期状態でゲームをプレイしなければならない。ちなみに変更するごとに必要になる。現在は実装時点よりも必要な通貨の額が減っているもののそれでも高い。 写真撮影の時に不自然な状態になることがある コーデやドール、ポーズによっては、コーデがドールの体に食い込んだり、ローズの髪がコーデや体を貫通する、セイナに大きなスカートを着せるとスカートに髪が刺さっている、杖に座っているポーズを撮影すると杖がスカートを貫通するなどの現象が起こる。 純正筐体と換装筐体の格差。 同じ筐体を使っているのでしょうがないが、換装筐体はドラコレ台での『オレカ』(*6)でも指摘されていた問題点がそのまま。 画質 マシンスペックの影響なのか解像度が低い。 音質 純正筐体のスピーカーは画面上部から下前方を向いて付いているのに対し、換装筐体のスピーカーは画面下の本体から画面に向けられているため聴き心地が悪い。スピーカー自体も安物を使っているのか音が安っぽい。 ボタンとレバー 硬めで操作に違和感がある。好みによりこちらの方が良いと言う人もいる。 それだけにとどまらず本作ならではの問題が噴出。 処理落ち 換装筐体はマシンスペックが低いため処理落ちが起こりやすく、ゲームにも無視のできない悪影響を与えている。『オレカ』や『ドラコレ』では確認されていなかった(または問題視されていなかった)が、本作はフレーム単位で処理すべき情報が多い事(譜面の処理、リズムゲームの判定、カメラやダンスや背景の小物の動きなど)が処理落ちの原因だろう。 音量調整ボタン 存在しないため、純正筐体に比べて勝手が悪い。 キラカード キラカード用のプリンターが無いためキラカードが作れず、その関係でライバルカードも排出できない。 総評 女児向けTCAGによくあるリズムゲームと、男児向けTCAGによくあるバトルゲームを合体させるという、今までにありそうでなかった新しいタイプのゲームではあるが、現時点ではまだまだ荒削りな内容であると言わざるを得ない。 また、他メディアとのタイアップを行っていないために肝心の女児層に対する訴求力の点でもまだまだ食い足りていない。 とはいえ、CDアルバムの発売、純正筐体の在庫切れで導入できない事態が起こるなど主に大人を中心に静かに盛り上がりを見せているのも確かである。 余談 現時点ではマルチメディア展開を行っていない。 本作は、『アイカツ!』や『プリパラ』と違い、アニメ・女児向け雑誌とのタイアップを行っていない。小学館の女児向け雑誌である『ちゃお』や『ぷっちぐみ』で少し紹介されている程度で、『ちゃお』からは別冊増刊で公式ファンブックが出ているが、マルチ展開とは言い難い。 しかもこれら女児向け雑誌においても、途中から一切紹介されなくなってしまっている。ファンブックもスタート号が1冊出たきりであった。 そのため、女の子にとっては「『アイカツ!』や『プリパラ』の隣にある謎のゲーム」という認識になってしまっていて、あまり興味を持たれていない状況である。 そしてマルチメディア戦略で女の子(と一部の大人)のハートをつかんでいる『アイカツ!』や『プリパラ』に対し、あくまでゲーム単体で真っ向勝負する本作は「何も知らなくても一目で面白そうに見えるほどの優位性」を持たないことそのものが大きな逆風となっている。 そんな現状であるが、ゲーム週刊誌『ファミ通』の「ジャンル別ゲーム総選挙 音楽ゲーム編」(集計期間2017年6月8日~6月14日)において、歴代のBEMANIシリーズや他社の音ゲーを抑え何と得票数第2位を獲得した。 投票者コメントは20代~30代女性が大半を占めており、本来のターゲット層である女児よりもこの年代の女性プレイヤーから支持されているようだ。 その後『ファミ通』1500号記念として行われた「全ジャンルゲーム総選挙」(集計期間2017年7月7日~7月18日)においてもベスト100中15位と大健闘している。ちなみに女児向けゲームのランクインは本作のみであった。 アップデートにより自キャラによるダンスがついたが、その1つが『DanceEvolution ARCADE』の「ちくわパフェだよ☆CKP」の振り付けに酷似している。 雰囲気的に違和感は無いのだが、元となった曲のインパクトが強いため一部のBEMANIファン及びひなビタファンには「振り付け監修:芽兎めう」等ネタにはされた。 BEMANIへの楽曲収録 『ポップンミュージック eclale』にて楽曲「オトカドール ~このゆびとまれ~」が、『うさぎと猫と少年の夢』にて「黒い月の遊戯」「進め!女の子のマーチ」「BARRIER」が収録された。担当キャラはあい。 「通常アニメは原作ゲーム準拠の頭身高め3Dモデル、WIN/LOSEでポップン風になる」という、AFRO(DDRのキャラ)と同じ仕様になった。 なお、『うさぎと猫と少年の夢』の3曲には更にWINアニメ等で該当楽曲の担当キャラクターがゲスト出演する演出が追加されている。 『beatmania IIDX 24 SINOBUZ』には「ちらちら・はらはら」が収録された。明らかに本機種とは客層が違いすぎるのに…… 同曲のムービーには公式チャンネルで公開されている楽曲ムービーを使用している。 その他、スマートフォン向け『jubeat plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「Healing Tree」「もっと私を好きになって!」が、『REFLEC BEAT plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「My Precious One」「マイ♪ドリームステージ」が、それぞれ有料パック配信されている。 楽曲のCDは三度に渡ってリリースされている。 2015年12月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション」発売。 2016年4月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション2」発売。 2017年12月:CDシングル「オトカドール「ふたりはフェニックス」」発売。 2017年5月頃より全国的にホロロール紙の品切れが発生中。メーカー側が生産・受注を停止している事が一部の設置店から公表され波紋を呼んでいる。 ホロロール紙がセットされていなくても『オレカ』や『SOUND VOLTEX』と共通のノーマルロール紙がセットされていれば遊ぶ事はできる。その場合、キラカードが排出できないのは当然だが、ライバルカードの排出もできない。 逆にホロロール紙があってノーマルロール紙が無い場合には補充されるまで一切のプレイや印刷ができなくなる。 公式サイトの更新終了からは今作の情報も途絶えつつあったのだが、2020年1月に発行されたミラコロコミック誌の付録を通じて発表されたNintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』に本作のドールが参戦。正式リリース後も本作のキャラクターが一部参戦している。(*7) だが2022年3月31日にオレカバトルと同時にサービスを終了する告知を発表。7年間という長い月日をもって幕を下ろした。 サービス終了後の2022年11月15日に、『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』に期間限定コラボ武装として「スタールビーロッド」(魔王ルシ子の武器)が実装された。 入手することで、『武装神姫』側で「黒い月の遊戯」がBGMに追加される。
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【緊急】涼州藩国近傍に出現した黒いドームに関する警戒宣言 この声明は、涼州藩国より以下の連絡を受けた為発表するものであります。 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=5229 涼州藩国沖合いに出現したこの黒いドームは、何らかの脅威と見られ、 涼州藩国を始めとする関係諸国との対策を検討しております。 星鋼京は、涼州藩国と聯合関係にある事から、念の為ではありますが警戒態勢を敷く事を決定いたしました。 直ちに緊急事態に発展する訳ではありませんが、 万が一危険が迫ったと判断される場合、藩国として避難宣言を発令する可能性があります。 その際、迅速に避難を行えるよう、星鋼京の皆様におかれましては、避難準備をお願い申し上げます。 避難宣言を出すような事態を避けるよう、全力で対応して参りますので、 皆様にはご理解とご協力を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。 文責:吾妻 勲
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放送席、放送席、そしてヤフードームのホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです。今日のヒーローは、逆転タイムリーヒットの、長谷川選手です! 6回の裏、2対3、1点ビハインドの場面でした。2アウトランナー3塁2塁、どういった気持ちで打席に入られましたか? そうですね、えー、まあ、ランナーを返すことをえーまあ第一に考えて、追い込まれて、なんとかくらいついて、えーもう気持ち一本で、えーはじきかえしました。 これで首位ファイターズに連勝、いよいよ首位が見えてきましたね! そうですね、本当、皆さんのえー声援があって、えー厳しい試合もえー勝つことができたんで、えーこれからどんどん、えー波に乗っていけたらいいかなと思います。 そしてご自身の成績、8月に入って後半戦、疲労もみえてくるころだと思いますけれども、3割をがっちりキープしていますね! そうですねほんと自分でもびっくりするくらいえー数字が残ってるんで、まあでも、えーそれを意識するんじゃなくて、えーもっともっと上をめざして、えー、もっと打っていきたいと思います。 明日も首位ファイターズ戦、3連勝となったら非常に大きな1勝となると思うんですが、いかがでしょうか? えー、ほんとそうですね!えー明日、えーなにがなんでも勝って、えー3つ勝ちたいと思います。 今日も大勢のホークスファンの皆さんがつめかけてくれました。ファンの皆さんに一言お願いします。 えっと、えー2つ、えー日本ハムにいい形で勝つことができたんですけど、明日、えー勝つためにも、えー皆さんの声援が、えー必要です!明日も頑張るので、応援よろしくお願いします! 今日のヒーロー、長谷川選手でした。 ホークス ヒーローインタビュー2009に戻る
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